お部屋 はもちろん鏡張りで,
ベッドにはエッチな仕掛け があって・・・
妄想に妄想を膨らませて入った初めてのラブホテル
あれ・・・普通の部屋じゃん・・・と,
たちまちしぼむ好奇心でしたが,
よ〜く見れば「へぇ〜」っと思える発見が・・・
そして,専務さん に促されて入った浴室で納得しました
広い浴室の壁に立てかけられていたのは,
大っきな,大〜きな,銀色のマット
プール遊びで使うような,
空気で膨らませるマットのセミダブル級
そっか・・・
専務さん ,スリスリするのが実は大好き だからね〜
だからこの部屋,選んだのかな?
お手洗いを使わせてもらって歯を磨いて,
服を脱いで軽く畳んで浴室へのドアの横のカゴに入れて,
さぁ準備万端・・・シャワーを浴びるばかりになったところで,
「ちょっと待ってて」と専務さん
ほどなく戻ると手にはしっかりボトルが・・・
自販機に・・・確かにローションも入ってたか・・・
口づけ から乳房 への愛撫は普段よりも少し足早に過ぎて,
泡立ちのいいボディソープで軽く互いを刺激しつつ,
その時に備えて準備が整えば,
いよいよマットへ・・・
見た目はツルツルしていそうだけど,
実はほどほどの抵抗感があって・・・
なるほどな〜
こうなってないと,
身体が滑っちゃうもんね・・・
マットの上でさっそく求められたのはシックスナイン ・・・
どれだけ経験しても,
男性の頭を跨ぐことの恥ずかしさは消えない.
けど,専務さん の舌先は,やっぱり,イイ・・・
ほどなくマットの上にうつ伏せにされると,
お尻から花園にたっぷりローションが注がれ,
太ももをがっちり挟むように跨がった専務さん に,
後ろから男性自身 を添えられ・・・
う〜 これか・・・
専務さん ,好き だよね・・・この姿勢.
月の日 に(というか「月の日を口実に」だと確信してる),
よく求められるけど・・・
ちょっとヘン な気分なんだよね.
お尻にぴったり男性を添えられて,
専務さん が動けば,男性が当たるのはアソコ なわけで・・・
少しの時間なら気にならないけれど,
長くなると,ローションがその・・・そこ にも,
入ってきちゃうような気がするし・・・
これ,やっぱり早く済んで欲しい・・・んだよね
しばらくお尻の谷間 を楽しまれた後は,
太ももと花園の隙間に挿し入れられて,
ゆっくりゆっくり・・・上に・・・下に・・・
これは私 も嫌いじゃない・・・というか,最近はかなり好き
専務さん のご期待に応えられるように,
頑張って足をピッタリ閉じて・・・
専務さん のリズム に委ねながら,
気持ちいい ところに当たるようにすれば・・・
あっ・・・イけるけど・・・
イっちゃっていいのかな・・・,
一瞬ためらったところで専務さんの動きが止まり,
そこから初体験 の時間が始まりました.
ゴロッと仰向けになると,
お腹にたっぷりローションをたらした専務さん ,
「乗って・・・」
(あ,え? どこに? お腹にか・・・)
「逆・・・向いて」
後ろ向きに跨がされる と腰に手が添えられ,
前に・・・後ろに・・・
腰を滑らせるように促され・・・
え・・・これって,
私 は気持ちいいけど・・・
専務さん はあんまり・・・なんじゃないの?
ただ・・・やっぱりなかなか恥ずかしいよ〜
お尻を専務さん の方に向けて,
男性のお腹を跨ぐことになるわけで・・・
かなり大きく足を開かないとだし ,
たぶん・・・腰を下げたときには丸見え だろうし・・・
もういろいろな時に,いろいろな姿勢で,
しっかりすっかり見られ ちゃってはいるけれど,
でも・・・動くとなると恥ずかしい
そして・・・腰を動かす私 の目の前には,
凛として屹立 する専務さん ・・・
あ・・・つまりそういうことか.
専務さん をそっと手に包んで,
腰を動かしながら・・・って,難しいよ,コレ
腰を動かそうとすれば手に力が入っちゃうし,
優しく専務さん を刺激しようと思えば,
お腹に力が入れづらくて腰が動かせないし・・・
でも・・・何とかともかく・・・
腰も・・・専務さん も・・・
でもどうやら,その日はやっぱり不合格だったようで
ほどなく逆を向かされて,
専務さん自身 の上に跨がる ように導かれ・・・
(了解・・・ただ,確認しながらじゃないと,
まだうまくいかないんだよね・・・)
と,専務さん を確かめながら迎えようとすると・・・
「乗るだけでいいから」
(え?)
えっと・・・つまり・・・専務さん の上で,
私 の花園を,花びらを,滑らせればいいわけか・・・
う〜 これは・・・私 でも難しくないし,
張り詰めた専務さん で私の小さな膨らみ を,
クリっ,コロっ,クリっ,コロって,
ほどよく押すことも,転がすこともできて,
いいかも・・・イイじゃん・・・
場所も強さもリズムもお好み次第だし・・・
安心して滑りはじめると,
専務さん も軽く腰を動かしてくれて・・・
いい・・・
イイですよね・・・
瞬く間に小高い頂き に導いてもらったところで,
改めてシャワーを浴びてベッドへ・・・
何の気兼ねもなく,
好きなように互いの身体を合わせ て感じられる・・・
大きなマットって・・・いい.
ラブホテル って・・・悪くないかも・・・
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